通勤時に電車が止まったらどうします?

朝(じゃなくてもいいのですが)会社に行く時に、人身事故などで電車が止まり普段の通勤ルートでは行けなくなったら、もしくは動いていてもダイヤが大幅に乱れていたら、

 (1)振替輸送を使うなどして、さっさと別のルートに切り替える
 (2)どんなに遅れてもいいから、とにかく運転再開まで待つ

のどちらを選ぶでしょうか?【もしよろしければコメントください】

私は(1)です。通常、乗換駅まで行ければさっさと別路線に乗り換えてしまいます。もしかしたら普段のルートを使ったほうが早く着けるのかもしれないけれど、駅のない所で再度ストップするのが嫌なので。

しかし、運転見合わせの場面に遭遇すると、振替輸送が使えるのに(2)を選択した人が非常に多いように見受けられます。

これが「振替輸送を使うより、運転再開を待った方が確実に早い」・「どうせ遅延証明をもらえて遅刻扱いにならないから、始業時間が遅くなってラッキー」という理由ならいいのですが、

「振替輸送を知らない」とか「普段の経路以外にどうやって会社に行けばいいのかわからない」という理由ならもったいないです。(⇒ 振替輸送 - Wikipedia

でも、代わりの行き方を駅員に聞く人(のせいで、後ろに並んでいる人が振替乗車券をもらえない!)を何度も目撃しているので、「普段の経路以外にどうやって会社に行けばいいのかわからない」という理由で(2)を選択する人は非常に多いかもしれませんね。


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乗り換えに適した駅がない場合(3)

(3) 最寄りの駅を利用しない
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東京都心では、移動距離がかなり長い乗り換えというケースがいくつもあります。また、ある2路線について、乗換駅が1つもないという場合もあります。


しかし、乗換駅ではないけれどすぐ近くに別の駅がある、というケースが、東京都心には非常に多いです。


路線ごとで考えると、乗り換えに適した駅がない場合もあります。
しかし、出発地と目的地のどちらか(または双方)の近くに、乗換駅であれば、別の路線を利用する、という方法が使えます。


例えば、日比谷線から半蔵門線に乗り換えられる駅はありません(直通先では乗り換えられますが・・・)。

しかし、日比谷線の人形町駅と半蔵門線の水天宮前駅は非常に近く、300メートルぐらいしか離れていません。

であれば、水天宮前駅(半蔵門線)付近から広尾駅(日比谷線)付近に行く用事があれば、人形町駅まで歩き、はじめから日比谷線に乗ればよいのです。


参考になりましたでしょうか?


※この記事の元は、「東京の電車の乗り換えを教えます!」というメルマガの第22号です。

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乗り換えに適した駅がない場合(2)

(2) 最初から別の路線で行く
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東京都心では、移動距離がかなり長い乗り換えというケースがいくつもあります。また、ある2路線について、乗換駅が1つもないという場合もあります。


しかし、同じ駅に複数の路線が走っていることが多い、つまり、乗換駅となっている駅も東京都心には非常に多いです。


路線ごとで考えると、乗り換えに適した駅がない場合もあります。
しかし、出発地と目的地のどちらか(または双方)が他の路線との乗換駅であれば、別の路線を利用すればよいのです。


例えば、六本木ヒルズから日本橋三越に行くことになりました。
(六本木ヒルズから日本橋三越に行く人なんかいない、という反論はとりあえずやめてください。あくまで例えなので・・・)

出発地は六本木駅(日比谷線)、目的地は三越前駅(半蔵門線)です。

しかし、日比谷線から半蔵門線に乗り換えられる駅はありません。


ただ、銀座線にも三越前駅があります(日本橋三越に近いです)。
そして、日比谷線と銀座線は、銀座駅での乗り換えが便利です。


であれば、六本木 →<日比谷線>→ 銀座 →<銀座線>→ 三越前
というように地下鉄を乗り継いでいけばよいのです。


参考になりましたでしょうか?


※この記事の元は、「東京の電車の乗り換えを教えます!」というメルマガの第21号です。

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乗り換えに適した駅がない場合(1)

(1) 一度、別の路線を挟む
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東京都心では、移動距離がかなり長い乗り換えというケースがいくつもあります。

目当ての路線に直接乗り換えようとするから長くなるのであって、乗換元・乗換先の両方と簡単に乗り換えられる路線を一度挟めば、楽に乗り換えをすることができます。

利用する路線が一つ増えるので、接続によっては直接乗り換える場合よりも到着が遅くなる可能性はもちろんあります。

乗換が楽な方をとるか、早く着くほうをとるか、それはあなたが判断してください。


※この記事の元は、「東京の電車の乗り換えを教えます!」というメルマガの第20号です。

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乗り換えに適した駅がない場合(プロローグ)

網の目のように縦横無尽に通っている東京の地下鉄ですが、銀座線と有楽町線など、あまり乗り換えに適しておらず、相性が悪い路線が結構あります。

このような場合は、無理して乗り換えをすることはせず、

(1) 一度、別の路線を挟む
(2) 最初から別の路線で行く
(3) 最寄りの駅を利用しない

などの工夫を凝らすのがよいでしょう。

これだと、「何のこっちゃ?」ですよね。わかっています。
詳しくは次回以降に説明できると思います、・・・よ。

※この記事の元は、「東京の電車の乗り換えを教えます!」というメルマガの第19号です。

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「迷子になりそうなポイント」とは (3)

以前、「迷子になりそうなポイント」について、

(1)同じホームにいろいろな方向の電車が来る
(2)同じ方向の電車が別々のホームに停まる
(3)乗換駅の構内が広すぎる、または複雑だ

と説明しました。

今回は、「(3)乗換駅の構内が広すぎる、または複雑だ」という場合について、具体例を使って解説したいと思います。

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「迷子になりそうなポイント」とは (2)

以前、「迷子になりそうなポイント」について、

(1)同じホームにいろいろな方向の電車が来る
(2)同じ方向の電車が別々のホームに停まる
(3)乗換駅の構内が広すぎる、または複雑だ

と説明しました。

 今回は、「(2)同じ方向の電車が別々のホームに停まる」場合に
ついて、具体例を使って解説したいと思います。

 といっても、この現象は都心部よりも地方の方がよく起こるので、
地方で鉄道を使っていた方は迷わないのかもしれませんが・・・。

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「迷子になりそうなポイント」とは (1)

前号で「迷子になりそうなポイント」について、

(1)同じホームにいろいろな方向の電車が来る
(2)同じ方向の電車が別々のホームに停まる
(3)乗換駅の構内が広すぎる、または複雑だ

と説明しました。

今回は、「(1)同じホームにいろいろな方向の電車が来る」場合について、具体例を使って解説したいと思います。

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「迷子になりそうなポイント」とは (0)

>雑誌の説明と違う乗換駅や、ホームでの前触れもなく線の名前が
>変わる乗り換えに戸惑いました。
>地方在住者にとっては何々線では馴染みがなく、目的地に行く
>(ための乗り換え)という視点で「迷子になりそうなポイント」
>を説明願えれば有難いと思います。

という投稿をいただきました(改行部分は著者が変更)。ありがとうございます。

ちなみに、私が電車でのルートを他の人に教える時は、なるべく迷わないようなルートを選択するようにしています。

では「迷子になりそうなポイント」は何かというと、

(1)同じホームにいろいろな方向の電車が来る
(2)同じ方向の電車が別々のホームに停まる
(3)乗換駅の構内が広すぎる、または複雑だ

といったところでしょうか。

このような乗り換えになるところは避け、別のわかりやすい乗換えをすることで、少しは迷子になることを避けられると思います。

具体的にどういうところかは、次回以降に述べさせていただきます。先延ばしにしてすみません。


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通勤経路は奥が深い

 皆さんは、通勤経路(定期券のルート)をどのように選んでいるのでしょうか。

 今はネット上の乗換案内で、出発地と目的地を入力すれば、自動的にルートが検索されるので、そのルートで通勤・通学している人が多いかもしれません。

 しかし、ちょっと待ってください。

 ○とにかく早く着きたい
 ○遅くてもいいから座って行きたい
 ○帰宅時、寄り道して帰ることが多い
 ○できるだけ安いルートで通いたい
 ○できるだけ乗り換えはしたくない
 ○途中で何分も電車が来るのを待つのはイヤだ

など、人によって優先事項が異なるので、乗換案内で最初に出たルートで決まりとは一概に言えません。

 実際、私は現在、乗換案内の2番目に出てくる経路で通勤しています。というのも、こちらの方が帰りの電車でいい位置をとりやすい(=座れる可能性が高い)からです。

 このように通勤(通学)経路は非常に奥が深いのです。皆さまも再考してみてはいかがでしょうか。


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